こんにちは。
津田雄介です。
最近は雨が多く出歩かずに
家でお酒を飲むことが多いです。
そんな好きなお酒に関して
調べてみました。
リラックス効果とコミュニケーションツールになる
お酒を飲むのは美味しいし楽しい!
でもそれだけでは無く、
以下のメリットがあります。
・リラックス効果
お酒を飲んで気分がよくなるのは、
アルコールが理性を司る大脳新皮質の
働きを鈍くするからです。
また、香りによっても
様々な効果が得られます。
ワインやウイスキーには
リラックス効果があります。
ビール・ホップの香りには
アロマ効果があり
気分を落ち着かせてくれます。
・コミュニケーションツール
お酒には人間関係を円滑にする
コミュニケーションツールとしての
一面もあります。
企業社会においても
歓迎会・送別会・接待など
多くの場面で必要不可欠なものです。
どの場面でもお酒が良い潤滑油になり
上司・部下の関係や
新入社員でも
ざっくばらんに話せたりします。
なので僕はリラックスしたいときや
仲間とコミュニケーションを
取りたいときにお酒を飲んでます。
適量ってどのくらい?
その時に気になるのがどのくらいの量が
適量なのかと言うことです。
厚生労働省が推進するものによると
「節度ある適度な飲酒量」は
1日平均純アルコールで
男性が40g・女性は20gが
一般的な適量なんだそうです。
それは500mlの缶ビール1本。
日本酒ですと1合(180ml)が
20gとなります。
思っていたよりも少なく感じますね。
ただ、その日の体調や気分にも寄るので
分量を把握したうえで飲むことが重要だと
感じました。
正しく知るからこそおいしく飲める
いかがでしたか?
お酒を飲むのは楽しいですが
節度を持って正しく飲みましょう。
これからもリラックスしたり
仲間とコミュニケーションすることを
意識して飲んでいき、より枠を広げて
仕事していきます。
◆津田 佑介Twitterはこちら◆
https://twitter.com/yusuke_
◆津田 佑介Instagramはこちら◆
https://www.instagram.com/
◆公式ブログはこちら◆
https://tsudayusuke-daily.