こんにちは。
津田佑介です。
年越しまであと少しですね!
皆さんはもう年賀状を出しましたか?
近年枚数が年々減ってきていると言われている、
日本の伝統風習「年賀状」について、
考えてみました。
受け取った瞬間!相手との思い出を振り返る
年賀状は基本的に、その年の干支の絵と、
新年の挨拶がセットになって作られています。
干支の絵のプリントと印字された
挨拶だけでなく、何かその人特有の一言が
添えられていたら、それも手書きで
書かれていたら、嬉しいです。
年賀状から始まる出会い
年間通して中々話す機会のない人、あるいは、
長らく会っていない友人から年賀状が届くと、
しばらくその相手との思い出を振り返ります。
そこからお互いの近況を報告し合ったり、
一緒に飲みに行く機会を作ってみましょう!
「年賀状を出す」のように、
何か行動を起こしてみると、素敵な発見や
出会いにつながるかもしれませんね。
伝え方を考えるよりも先にまず伝えてみよう
時代の流れに合わせると、ハガキが
難しい場合はメールやLINE、SNSのDMで
送るのもいいですね!
アナログとデジタルを
うまく使っていきましょう!
1年の締めくくりとして日頃の感謝、
そして新年の挨拶を込めて、お世話になった
恩師や親しい友人などへ、皆さんも
年賀状を出してみませんか。
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