
みなさん、こんにちは!津田佑介(つだゆうすけ)です。
「辛口の日本酒」と聞くと、ただキレがあるだけのお酒をイメージしていませんか?
実は、辛口と一言でいっても、その土地の風土や造り手の想いによって味わいは大きく変わります。
今回ご紹介する一本は、瀬戸内の穏やかな海と豊かな自然が育んだ、広島らしい優しさと凛としたキレを兼ね備えた日本酒です。
本日のオススメの一本
今回ご紹介するのは、広島県の今田酒造が醸す「富久長 辛口純米」です。
今田酒造は明治時代から続く酒蔵で、瀬戸内海を望む安芸津の地で酒造りを続けています。
広島の酒造りの伝統を守りながらも、新たな酒米の復活や地域資源を生かした挑戦を積極的に行い、「この土地だからこそ生まれる日本酒」を世界へ発信し続けています。
酒造りを通じて地域の魅力を伝えようとする姿勢は、地方創生という視点から見ても大きな価値があると感じます。
📌 日本酒情報
日本酒度:-
酸度:-
アミノ酸度:-
精米歩合:麹米60%・掛米65%
アルコール度数:15%
「富久長 辛口純米」は、すっきりとした飲み口の中に、お米本来のやさしい旨味がしっかりと感じられる一本です。
後味は非常にキレが良く、飲み飽きしないため、食中酒として真価を発揮します。
特に刺身や焼き魚などの和食との相性は抜群で、料理の美味しさをさらに引き立ててくれます。
派手さではなく、毎日の食卓に自然と寄り添う、そんな日本酒だからこそ長く愛され続けているのだと思います。
📌 酒造情報
今田酒造は、広島の風土を大切にしながら、伝統と革新を融合させた酒造りを続けています。
地域に根差した酒造りを通して、日本酒文化だけでなく広島という土地の魅力を国内外へ届ける存在として、多くの日本酒ファンから支持されています。
📌 酒屋の息子からの一言
私がこのお酒を飲んで感じたのは、「海と風土が育む広島の酒」という言葉がぴったりだということです。
すっきり辛口でありながら、しなやかな旨味と美しいキレが印象的でした。
晩酌のお供にはもちろん、大切な人との食事にもぜひ合わせていただきたい一本です。
本日のまとめ
日本酒は、お米と水だけで造られるお酒ではありません。
その土地の気候や文化、そして造り手の想いが一本一本に込められています。
ぜひ皆さんも、日本酒を味わうだけでなく、その背景にある地域の物語にも触れてみてください。
次回は、また別の蔵元のこだわりの一本をご紹介します。
皆さんの「好きな日本酒」や「飲んでみたい一本」もぜひ教えてくださいね!
📍各種リンク
♦津田佑介の考える、これからの時代のキャリアの考え方
https://note.com/yusuke2681072/
♦実体験から語る、津田佑介のキャリア論
https://tsudayusuke-daily.hatenadiary.com/archive
♦好きだからこそ語りたい、酒屋の息子の日本酒ノート
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