こんにちは
津田佑介です。
皆さん、普段口にする水は意識していますか?
コンビニなどで天然水を購入する方も多いと思います。
天然水と一言でいっても様々な種類が販売されています。
飲み比べてみた時に飲みやすい水と飲みにくい水があると感じたことはありませんか?
同じ「水」なのになぜそう感じるのか
気になったので今回テーマに取り上げることにしました。
◯水の飲みやすさに直結する「硬度」の違い
水同士の違いとして真っ先に思いつくのが「硬度」です。
水を硬度で分類すると、軟水と硬水に分けられます。
日本の水は軟水であり、口当たりが軽いとされています。
軟水は飲み慣れているのもあり特段心配なく飲める一方、
硬水は胃腸を刺激して体に良い効果をもたらすことも
あれば刺激が強すぎて調子を崩すこともあります。
参考:https://www.aquaclara.co.jp/lifehack/water/003/
もちろん刺激の程度には個人差があるので
一概には言えませんが、まずは一度両方とも試してみて
自分に合った水を選んでいきましょう。
◯水分補給する時は適量・適温にしよう
飲みすぎると体の中の血液濃度が薄まりすぎて
ふらつきを引き起こしてしまいかねません。
つまり1日に飲むには適度な量があるということですね。
一説によると、1日に必要な水分は約2.5Lのようです。
水分は食事でも摂取しているため、その分を差し引くと
1.5〜2Lを目安に補給するとよいことになりますね。
参考:https://diamond.jp/articles/-/265389
その際、冷やした水を一気に飲むと血管が刺激されて
あまり体に良くないため、できれば常温に戻すか
体温に近いぬるま湯にして飲むのがおすすめです。
◯健康・美容維持にも有効な水分補給
水分補給は肌の潤いを保つ上でも効果的です。
生涯若々しく健康でいるためにも水分を摂ることを
意識して続けていきたいと思います。
皆さんもぜひ一緒に取り組んでいきましょう!
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