こんにちは
津田佑介です。
先日政府から発表されたニュースはもうご覧になりましたか？2023年5月8日からは新型コロナウイルスの分類が2類相当から5類感染症についに見直されるようですね。
参考：https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230127/k10013963141000.html
これを機に、海外旅行を計画される方が増えるかもしれませんね。
そしてなんとさらなる朗報が！
日本はビザなしで行ける国の多さランキング第一位！
（193カ国もあり、日本のパスポートは
「世界最強のパスポート」と称されています。）
行きたい国があればすぐ行ける、そう考えると海外旅行のハードルは意外と低いかもしれないと思いました。
参考：https://esta-center.com/passrank/index.html
そこで、今回は海外旅行時に遭遇すると思われる
「日本との違い」について考えてみました。
コロナ対策の状況が異なるというニュースを
よく耳にします。
例えばマスクをつけるかつけないか問題がありますね。
海外ではもうマスクをして外を歩いている人は
ほとんどいないようです。
日本でも徐々に変わってきていますが、
顔を見てのコミュニケーションをとる機会が
これからはより増えてくると思います。
◯「表情を見せる会話」をしよう
マスクありの生活がすっかり浸透し、
日常では当たり前になったため、
「これからは着用しなくてもいいですよ」
と言われたとしても、
このまま着けていたいという方もいるようです。
ですが、マスクを外すと口元からもはっきりと
表情を読み取れるので話がより一層弾む気がします。
対面コミュニケーションが増える可能性もあり、
「笑顔」の大切さを改めて考えたいと思います。
言わずもがな、笑顔は万国共通の武器です。
特に海外に行った際に笑顔に助けられた
経験を持つ方は多いのではないでしょうか。
参考：https://diamond.jp/articles/-/243942
もし近々海外へ旅行に行く機会があれば、
お互いの表情をしっかりと見せ合いながら
会話を楽しんでみてはいかがでしょうか？
たくさん貴重な経験を積めると思います。
なお、体調にはくれぐれも気を付けてくださいね。
◆津田 佑介Twitterはこちら◆
https://twitter.com/yusuke_tsuda_
◆津田 佑介Instagramはこちら◆
https://www.instagram.com/tsuda_yu/
◆公式ブログはこちら◆
