こんにちは
津田佑介です。
ChatGPTが登場してはや半年が経ちましたが
今では当時より一層話題に取り上げられていますね。
僕も何か身の回りのことに活用できないかと考えています。そこで過去の投稿に引き続きChatGPTの活用に着目してみました。
◯ChatGPTがもたらす利点
ChatGPTの活用は、様々な分野で利点をもたらす可能性があります。具体的に3つ例を挙げます。
1.時間と労力の節約:
ChatGPTは迅速かつ正確な情報を提供してくれたり、
タスクを自動化してくれるため、時間と労力を節約できます。
繰り返し業務の自動化に活用できれば効率アップを期待できますね。
2.教育と学習の支援:
ChatGPTは教育分野でも有用なツールとして期待されています。リスキリングが囁かれている現代において、自己学習や情報収集の手段としても活用できるので早めに扱えるようになっておきたいですね。
3.イノベーションの促進:
ChatGPTは、新しいアプリケーションやサービスの開発を促進するためのツールとして活用されます。ChatGPTの柔軟性と応用範囲の広さにより、新たな問題の解決や新しいビジネスモデルの構築が可能になります。
ここに挙げた利点はほんの一部ですが、
僕たちがどう使うかによってChatGPTの可能性は無限大です。
◯ChatGPTの使い所を見極めよう
実は今回はChatGPTを一部取り入れながら書いてみました。
ChatGPTに投げてみると、「なるほど」と思える内容がほんの数秒待つだけで返ってきました。
これだけの精度とスピードがあれば、
もはや一つひとつ人が考えて書く必要がないのでは?
と思ってしまいがちですが、
僕はそうではないと考えています。
やはり経験から裏付けられることは人にしか語れません。
僕も人とAIの良いところをそれぞれうまく取り入れながら、
ChatGPTをうまく活用していきたいと思います。
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