こんにちは
津田佑介です。
皆さんは資料を作成する時に
音声入力を使っていますか?
近年音声認識の精度も向上し、
キーボードで手入力するより
速いと言われています。
ふっと閃いたアイデアを書き留めようとして
手入力している内に、何を書こうとしていたか
忘れてしまうことがあります。
そんな時でも音声の入力速度なら
頭の回転に追いつけるという良さがあります。
そこで今回は音声入力について取り上げました。
◯音声入力が次世代の健康生活で大活躍!?
音声入力の手順は簡単です。
パソコンやスマホでGoogle documentやWordを
開いた時に表示されるマイクボタンを押すだけで
すぐに使えます。
初めて使うと誤変換や話すスピードなどの
コツを掴むまでに少し時間がかかりますが、
慣れてきたらその快適さにきっと驚愕することでしょう!
参考:https://paraft.jp/r000017003131
さらに、音声入力は巡り巡って健康にも貢献します。
手入力する時に前屈みの姿勢になりやすく、
長時間作業は腕の疲労の蓄積や肩こりを引き起こします。
そのような健康被害は音声入力を導入することで
回避できると期待されます。
参考:
https://active.nikkeibp.co.jp/atcl/act/19/00271/031800004/
◯言語化するメリットも同時に受けられる
言葉にすると思考が整理されると言われています。
音声入力を繰り返すと、話しながら考えをまとめる
練習にもなりますね。
音声なら手で入力する時より時間も労力も削減できます。
負担を減らして必要なところに時間を割きたいですよね。
ぜひコツを身につけて積極的に活用してみてください。
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