こんにちは、津田佑介です。
コロナウィルスが
猛威を奮っていますが、
早く収束することを
願うばかりです。
学生スポーツでのコロナの影響
この状況下で
若者のスポーツ界、
高校サッカー・バレー・バスケ、
有名な大会が中止となり
活動休止に。。。
異例事態の多さに驚いています。
ですが、
この状況下だからこそ
成果を出す工夫をしている
高校もあります。
各高校の状況
トレーニングが
出来ない状況下で
新たな取り組みを
行っている高校もあります。
選手個人のスマホに
健康管理のアプリを入れ
管理する方法を取る
高校もあるそうです。
例えば
健康管理簿-健康と運動の記録
超じぶん管理「リズムケア」
細かく情報を
入れていくため
選手の体調管理に
役立っているとのことです。
その他にも
チーム全体のコミュニケーションを
円滑に行えるように
個別のメッセージや
全員が共有できる
連絡ボードなどを活用し、
普段は見えてこない
選手の考え方が
みえるような工夫をしています。
こうしたことで
サッカーにより触れ合う機会が増え
身体よりも頭を使って
考える癖がついたそうです。
ピンチをいかにチャンスに変えるかが
大事になると改めて感じました。
変化に対応して成功へと繋げていく。
経営でも同じだと思います。
変化が起きた際は
まず現状を受け入れ
進んで自らを変化させ
物事を前進させていきます。
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