こんにちは!
津田佑介です。
風はどこから吹くのだろうか?
幼少期からの疑問です、、、(笑)
皆さんも思ったことありませんか?
Photo by Dawid Zawiła on Unsplash
例えばなんですが‼️
「誰かが団扇で扇ぐ」
そうすると風は起こるが、
すぐに消えますよね?
ということは!
「風が吹く」ということは
継続的に何かしらが
発生しているってことですよね!
どこからか風が吹いてるとしたら
起こしてるのは誰なのだろうか?
風起こしおじさんとかいるのかなー🎶
なんて考えてみたり。。。(笑)
疑問に思っていたので調べて見ました!!!
その結果がこちらです。
①地球上での温度差によって風は起こる‼️
②地球の自転によって風が起こる‼️
が本当のところでした。
①温度差によって風が起こるとは!?
そもそも地球上で起こる温度差とは何か?
ということですよね。
温度差とは太陽のエネルギーを
どれだけ受けるかによって生じるらしいのです。
なのですごく気温が高い赤道とは
太陽のエネルギーを受けやすいところなんですね!
「温度差によって風が生じる」
のイメージがあまりつかないぞ!
っていう人は
暖房の部屋を開けると
冷風が流れ込んでくるイメージ
を想像するといいですね。
これによって起こる風が
春一番!!
とか言われる風です。
②地球の自転にて風が生じるとは
これはちょっと難しい話なんですが
めちゃくちゃ簡単にいうと
「地球がぐるぐる回っていることで
空気もぐるぐる回ってます」
ということです♪
この循環のことを専門用語でいうと
「大気大循環」
と呼ばれるそうです。
そして風の中でも
①風向きが常に一定である「恒常風」
②夏と冬で風向きが変わる「季節風」
ってのがあったりするみたいですね!
因みに風の速さについて、
風速15メートルは時速でいうと54キロなので
自動車と同じぐらいのスピードらしいです!
風起こしおじさんがいなかったのは残念ですが
良い風を巻き起こせる人物になろう
と決断した 津田 でした(笑)
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