こんにちは、津田佑介です。
2020年もあっという間に1/4が過ぎましたね。
改めて自分の時間、そして一緒に過ごす人との時間を
大事にしていきたいと思います。
ビジネスでもプライベートでも、
新しい人脈ができるのって楽しいですよね。
僕の場合、名刺交換などのビジネスライクな付き合いだけでなく、
よりフランクに関係を創るために、
仲良くなった方とはLINEの連絡先を交換させていただいてます。
今では、LINEの連絡先は2000人を超えています。
今回は、そんな僕が「人付き合いがもっと上手になる」ために
取り組んでいるLINE活用法をご紹介します!
名前の”20文字”に情報を詰め込む
LINEを交換させていただき、
僕がすぐにやるのは「名前」の編集です。
僕の場合はこんな情報をいれています。
[出会った日付][お名前][性別][年齢][出身][職業][趣味]etc
ただし、LINEの名前欄には文字数が20文字という制限があります。
では、具体的にはどうやっていれているのか?というとこんな感じです。
3/3山田花子♀25東京都広告系映画舞台
これで20文字です。
たったこれだけですが、次回お会いした時に会話がスムーズにでき、
より信頼関係が創りやすくなります。
また、[出会った日付]を冒頭にすることで、
LINE上でソートされて検索しやすくなりますね。
より大事な方は”お気に入り”と”ピン留め”機能を活用
連絡をやりとりさせて頂いた中でも、
もっと仲良くなりたい、もしかしたら深い付き合いになるかも、
という方がいらっしゃいます。
そんな方には
お気に入り機能とピン留め機能を使うことで、
プロフィールの変化やメッセージにより早く気付けます。
こういった1つ1つの作業の徹底が
信頼関係を紡ぐのにつながると思っています。
”非表示”機能で人脈も断捨離
2000人以上も連絡先があると、
友だちのリストをスクロールするだけでも結構大変です。
友だちの中でも「自分から積極的に連絡は取らない」という方には
”非表示”機能が便利です。
非表示機能は、友だちのリストからは見えなくなりますが、
検索すれば出ます。
また、メッセージの履歴も残りますので、
もしもまたやり取りしなくなったら、設定から表示すれば大丈夫です。
いかがでしたでしょうか。
1つ1つの気遣いや思いやりのある行動が、
人付き合いが上手になるコツです。
社会人になってからの出会いが、
もしかしたら一生の付き合いになることだってあります!
新しい出会いはドキドキしますが、
本当は楽しくて、ワクワクするもの!
春は出会いの季節!
たくさんの方との出会いを楽しんで、
2020年を充実した年にしましょう!
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