こんにちは。
津田佑介です。
日差しの強い夏となり、
紫外線がたくさん降り注いでいますね。
紫外線を浴びるとシミができることがあります。
また中には時間を空けて症状が出てくることもあり、中々侮れません。
ただやっぱりいつまでもきれいな肌を保ちたい!
という願望が僕にはあります。
そこで今回は、シミができる原因となる紫外線対策
について考えてみました。
〇紫外線対策とはいえまずは情報収集から着手
ネットで調べると予防策はたくさん見つかりますが、何でもいいわけではありません。
その一例が「飲む日焼け止め」です。
この商品には日焼け防止効果の科学的根拠がない
として警告を出しています。
参考:m3.com
参考:東洋経済オンライン
正しい知識を持ち、適切な方法で身を守ることがこれからの時代大切になってきますね。
〇塗る日焼け止めがやっぱりよく効く
定番の予防方法は「塗る日焼け止め」です。
他には肌の露出を控えたりするのもおすすめです。
日焼けは一見健全なようで実はヤケドと同じであり、
色素沈着も起こすのであまり望ましくありません。
外で日差しを浴びる時間や紫外線の強さを想像し、
適した塗る日焼け止めを選んで使っていきましょう!
〇中長期的目線で紫外線対策を継続しよう
症状が現れる前に手を打ちたいですよね。
そう思ったらすぐ行動に移すことが大切です。
短期的な成果は目に見えなくても、
日々の努力の積み重ねは中長期的に
大きな成果となって自分に返ってきます。
みなさんの健康をお祈りしています!
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